ふたを開けたのは
こんにちは。
やまりんです。
今、絶賛トイレトレーニング中なのですが、なにしろオムツが外れない。
甘えんてじゃねえ、この野郎!!と毎日切れたいやまりんです。切れないけど。
何が甘えてるって、保育園ではお昼寝以外、布パンツで過ごし、トイレタイムにしっかり排尿してるのに、家に帰ると一回目のトイレタイムを自己申告したあとは、ちゃっかり紙パンツを希望、その後はトイレ申告せず。。。
これはもう確信犯でしょう。布パンツでしたら濡れて気持悪い、でも紙パンツなら中でいくらしてもOKって学習しちゃってる。
かくなる上は、と次の作戦を虎視眈々と立てているところです。
さてさて、そんな息子ですが、昨日の夜お風呂前にトイレに連れていったら、こんな発言がありました。
私「さあ、トイレでおしっこしよう」
(おズボンを脱がせてからふと見上げると、もうトイレのふたが開いている。)
私「あれ、誰がふた開けたの?Kちゃん?」
息子(Kちゃん)「ぼくじゃないよ。ママじゃないの?」
私「ママじゃないよ。じゃあ、だれが開けたの?」
息子「トイレットペーパーじゃないの」
私「え?そうなの」
息子「うん!そうだよー」
まあ、息子に決まってるのですが、そういうことにしておきました笑。